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「第9回若手研究者のための放射線と健康に関するシンポジウム(ESRAH2022)」で優秀ショートプレゼンテーション賞を受賞

2022年12月3日から4日にかけて、弘前大学大学院保健学研究科で「第9回若手研究者のための放射線と健康に関するシンポジウム(ESRAH2022)」が開催され、基調講演の他に、若手研究者によるショートプレゼンテーションが行われました。 この...
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HIROMAGA研究紹介シリーズvol.13の公開について

弘前大学WEBマガジン『HIROMAGA』で、弘前大学で取り組まれている研究の中から、「最先端研究紹介シリーズ」第13弾で「被ばく医療」が特集されました。被ばく医療推進連携機構 災害・被ばく医療センター 辻口 貴清 助教が、災害・被ばく医療...
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QST研究者が来所

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)量子生命・医学部門放射線医学研究所計測・線量評価部の金ウンジュ主幹研究員と楊国勝主任研究員が来所され、バイオアッセイにおけるトリチウム分析について見学されると共に、打合せを行いました。(11...
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放射線技術科学専攻の卒業研究発表会が行われました

令和4年11月26日に医学部保健学科放射線技術科学専攻の卒業研究発表会が行われました。被ばく医療総合研究所では、学部学生の卒業研究指導の支援をしており、本年度は5名の学生が約1年間をかけて卒業研究を進めてきました。学生らは指導教員や大学院生...
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大平山霊園での昆虫採集実習

今年8月に行った福島イノベーション・コースト構想「大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業」の生物多様性評価プログラムの発展として、なみえ創成小学校より依頼を受け、令和4年11月19日に浪江町内で昆虫採集・卵観察の実習を行い児童24...
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令和4年度 弘前大学浪江町復興支援活動成果報告会・交流会を開催

弘前大学は、福島県浪江町と平成23年に連携協定を締結して以来、浪江町と調整しながら長期的に復興支援に取り組んできました。この度、令和4年11月19日(土)に、令和4年度 弘前大学浪江町復興支援活動成果報告会・交流会を開催しました。本報告会は...
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「NIFS環境放射能シンポジウム in 岐阜」に参加

核融合科学研究所が主催するシンポジウム「NIFS環境放射能シンポジウム in 岐阜」(令和4年11月12日・13日開催)に研究所所属の学部4年生5名と大学院生6名が参加し、口頭発表をおこないました。学部生にとっては初めての口頭発表でしたが、...
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【開催報告】第5回国際放射線科学コラボレーションセンターセミナー

11月11日(金)、米国コロラド州立大学のジョンソン・トーマス教授をお招きし、「放射線はどのようにして生物学的影響を引き起こすのか?コロラド州立大学の放射線保健学」と題した講演会を開催しました。この講演会は、三浦富智教授とアンダーソン・ドノ...
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ウクライナ人研究者が福田学長、杉原国連本部長を表敬訪問

被ばく医療総合研究所リスク解析・生物線量評価部門がJICA研修生として受け入れている、ウクライナ人研究者のオレナ・ブルドー(Olena BURDO)博士(詳細「ウクライナ人研究者を受入れ、染色体異常解析研修を実施」)が、福田学長、杉原国連本...
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第6回 国際放射線科学コラボレーションセンターセミナーの開催について

弘前大学被ばく医療総合研究所では、放射線科学領域における国際的な要請に応えるべく国際放射線科学コラボレーションセンターを設立し、国際放射線防護研修プログラムの一環として、国際放射線科学コラボレーションセンターセミナーを開催しております。 第...
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