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令和7年度「復興知」事業成果報告会に参加しました

弘前大学では、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構による「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」において、「浪江町の復興をフォローアップする地域人材育成のための保健・環境・防災教育プログラム」を実践してきました。...
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カザフスタンで環境放射線調査と講演を行いました

計測技術・物理線量評価部門の大森康孝准教授は、国際共同研究加速基金(海外連携研究)の支援(課題番号23KK0095)を受けて、共同研究機関であるアスタナ医科大学とともにカザフスタンの環境放射線調査と疫学調査を行っています。2025年8月19...
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令和7年度浪江町民の健康づくり支援(第1回)

弘前大学浪江町復興支援活動の1つとして、8月18日(月)福島県浪江町の「フレッシュかもめ会」の会員に向けて健康づくり支援活動を行いました。昨年に引き続き、「フレイル予防体操2」と称して、上肢・下肢のセラバンドを用いた筋力維持練習方法をグレー...
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山田椋平助教が着任

令和7年9月1日付で、放射化学・生態影響評価部門に山田椋平助教が、2年間の環境省出向を経て、本学に復職しました。 今後は、バイオアッセイを含む内部被ばく線量評価、環境放射線(能)及び原子力防災に関する研究に取り組みます。特に内部被ばく線量評...
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インドネシアの研究中核機関及び全国3大学において講演しました

2025年8月9日から8月31日にかけて、被ばく医療総合研究所計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授が、インドネシア国立研究革新庁原子力エネルギー開発機構(ORTN-BRIN)(旧名称:BATAN)(所在地:ジャカルタ)、ジェンバル大学医...
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インドネシア国立研究革新庁原子力エネルギー機構(ORTN-BRIN)と基本合意書を交わしました

2025年8月29日に被ばく医療総合研究所長の床次眞司教授がインドネシアジャカルタにある国立研究革新庁を訪問し、放射線防護及び放射線科学に関する双方で基本合意書に署名しました。これにより共同研究や大学院への留学生受入など、様々な分野での交流...
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国際放射線科学コラボレーションセンターセミナー(IREM)、MITより専門家を招き「世界の核廃棄物戦略」に関するセミナーを開催

令和7年8月27日、エネルギー科学における最重要課題の一つ「核廃棄物処分」をテーマとした「世界の核廃棄物戦略」に関する特別セミナーを開催しました。 セミナーではアメリカマサチューセッツ工科大学(MIT)の原子力科学工学科/土木・環境工学科所...
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第1回ESRによる放射線線量評価セミナーを開催しました

被ばく医療連携推進機構では、令和7年8月27~28日にかけて、第1回ESRによる放射線線量評価セミナーを北海道大学獣医学研究院・放射線実験施設及び同大化学反応創成研究拠点にて開催しました。 本セミナーでは、柏倉幾郎・被ばく医療連携推進機構長...
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第14回国際放射線科学コラボレーションセンターセミナーの開催について

被ばく医療総合研究所では、第14回国際放射線科学コラボレーションセンターセミナーを下記のとおり開催します。第14回セミナーは、アメリカ・マサチューセッツ工科大学のHARUKO MURAKAMI WAINWRIGHT 博士を講師としてお招きし...
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「教育に関して優れた業績を上げた教員」として表彰されました

令和7年8月7日(木)、創立50周年記念会館において、「教育に関して優れた業績を上げた教員」及び「成績優秀学生」の表彰式が行われ、本研究所Kranrod Chutima准教授が令和6年度弘前大学における「教育に関して優れた業績を上げた教員」...
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