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簡便なマウス肝臓由来初代培養細胞の作製法を開発(放射線生物学部門)

 放射線生物学部門・有吉健太郎助教らの研究チームは,灌流法を用いずにマウスの肝細胞から初代培養細胞を簡便に作成する方法を開発し、In Vitro Cellular & Developmental Biology – Animal...
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第18回被ばく医療総合研究所セミナー(3月10日開催)

 被ばく医療総合研究所では第18回定期セミナーを下記のとおり開催します。第18回となる今回は、自然科学研究機構核融合科学研究所 准教授赤田尚史先生を講師にお招きします。  事前申込みは不要ですので、この機会...
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第17回被ばく医療総合研究所セミナー(2月16日開催)

 被ばく医療総合研究所では第17回定期セミナーを下記のとおり開催します。第17回となる今回は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所 放射線影響研究部長 柿沼志津子先生を講師に お招きします。 ...
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平成29年度放射性物質環境動態・環境および生物への影響に関する学際共同研究募集のお知らせ

 筑波大学アイソトープ環境動態センターおよび弘前大学被ばく医療総合研究所では共同研究の募集を開始いたします。  公募する共同研究重点課題は以下のとおりです。申請期間は、平成29年3月1日から3月17日までです。今後の学...
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第16回定期セミナーを開催

 1月11日(水)に第16回被ばく医療総合研究所定期セミナーを開催しました。  当日は、放射線物理学部門の床次眞司教授が「世界の高自然放射線地域」と題して講演を行いました。  次回は、被ばく医療学...
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第16回被ばく医療総合研究所セミナー(1月11日開催)

 被ばく医療総合研究所では第16回定期セミナーを下記のとおり開催します。是非ご参加ください。 記 【日 時】 平成29年1月11日(水)16...
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第15回定期セミナーを開催

 12月15日(木)に第15回被ばく医療総合研究所定期セミナーを開催しました。  当日は、放射線化学部門の楊国勝(YANG GUOSHENG)研究機関研究員が「The present air polluti...
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タイ王国・チェンマイ大学とチュラロンコン大学を訪問(放射線物理学部門)

 2016年12月7日から12月10日にかけて、床次眞司教授がタイにあるチェンマイ大学とチュラロンコン大学を訪問しました。当研究所は、チェンマイ大学医療科学部とチュラロンコン大学工学部と協定を締結しており、現在進行中のプロジェク...
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国際電気標準会議(IEC)と国際標準化機構(ISO)の中間会議に出席しました

放射線物理学部門  2016年11月17日から11月25日にかけて、同研究所床次眞司教授が国際電気標準会議(IEC)と国際標準化機構(ISO)の中間会議にそれぞれ出席しました。これら2つの団体は...
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第15回被ばく医療総合研究所セミナー(12月15日開催)

 被ばく医療総合研究所では第15回定期セミナーを下記のとおり開催します。是非ご参加ください。 記 【日 時】 平成28年12月15日(木...
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