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I-129に関する研究成果が「Scientific Reports」誌に掲載(放射線化学部門)

放射線化学部門の楊国勝研究機関研究員らの研究チームの研究成果が英国科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。  本研究では、トリプル四重極誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-QQQ)を用いて、福島県内から採取した60...
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国立大学法人福島大学環境放射能研究所との連携に関する協定を締結

平成29年12月22日(金)に国立大学法人福島大学環境放射能研究所との連携に関する協定を締結しました。  本研究所からは山田研究所長のほか教職員,学生を含め11名が福島大学環境放射能研究所を訪問し,協定締結式に参加しました。協定締結式の後,...
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楊国勝研究機関研究員らの研究チームの研究成果が「Scientific Reports」誌に掲載(放射線化学部門)

放射線化学部門と日本分析センターむつ分析科学研究所との共同研究の成果が英国科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。  本研究では、トリプル四重極誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-QQQ)を用いて、福島県内から採取...
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第26回定期セミナーを開催

12月14日(木)に第26回被ばく医療総合研究所定期セミナーを開催しました。  当日は、放射線化学部門の山田正俊教授が「福島第一原子力発電所事故により放出されたプルトニウム同位体について」と題して講演を行いました。  次回は、放射線物理学部...
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平成29年度「放射性物質環境動態・環境および生物への影響に関する学際共同研究」若手共同研究セミナーを開催しました

被ばく医療総合研究所と筑波大学アイソトープ環境動態研究センターでは,分野横断的で新しい放射能環境動態研究の国際的な中核拠点の形成を目指して,平成28年度から国内外の公募研究による「放射性物質環境動態・環境および生物への影響に関する学際共同研...
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第27回被ばく医療総合研究所セミナー(1月18日開催)

被ばく医療総合研究所では第27回定期セミナーを下記のとおり開催します。この機会にぜひご参加ください。  皆さまのご参加をお待ちしております。 記 【日 時】 平成30年1月18日(木)16時~17時 【場 所】 保健学研究科E棟6階 第61...
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カメルーンでの国際ワークショップに参加(放射線物理学部門)

2017年11月27日から28日にかけて、放射線物理学部門の床次眞司教授と岩岡和輝助教がアフリカ・カメルーン共和国の首都ヤウンデで開催された自然放射線被ばくと健康影響に関する国際ワークショップに参加しました。このワークショップは本学大学院保...
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平成29年度「放射性物質環境動態・環境および生物への影響に関する学際共同研究」若手共同研究セミナー開催のご案内
【平成29年12月18日】

被ばく医療総合研究所と筑波大学アイソトープ環境動態研究センターでは,分野横断的で新しい放射能環境動態研究の国際的な中核拠点の形成を目指して,平成28年度から国内外の公募研究による「放射性物質環境動態・環境および生物への影響に関する学際共同研...
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第26回被ばく医療総合研究所セミナー(12月14日開催)

被ばく医療総合研究所では第26回定期セミナーを下記のとおり開催します。この機会にぜひご参加ください。  皆さまのご参加をお待ちしております。 記 【日 時】 平成29年12月14日(木)16時~17時 【場 所】 保健学研究科E棟6階 第6...
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楊国勝研究機関研究員らの研究チームの研究成果が「Geochemical Journal」誌に掲載されました(放射線化学部門)

放射線化学部門と東海大学との共同研究の成果が「Geochemical Journal」誌に掲載されました。  本研究は、誘導結合プラズマ質量分析装置の試料導入システムを改良して以前の報告(Yang et al., Anal. Chim. A...
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