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インドネシア国立研究革新庁、マムジュ保健省工学大学から共同研究のためIREMへ来学

9月12日から24日にかけて、インドネシア国立研究革新庁(BRIN)の研究者5名とマムジュ保健省工科大学(インドネシア)の講師1名が被ばく医療総合研究所(IREM)を訪問した。今回の訪問の目的は、今後の共同研究について話し合うこと、放射線測...
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国際学会「ESRAH2024」を開催しました

2024年9月21日から22日に国際学会“The 11th Educational Symposium on Radiation and Health by Young Scientists in 2024 (ESRAH2024)”を開催し...
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福島県富岡町「富岡の今を知る」ツアーで講演しました

9月22日(土)に福島県富岡町の富岡町文化交流センター「学びのもり」で開催された「富岡の今を知る」ツアーにおいて、放射化学・生態影響評価部門の赤田教授が「水素とトリチウムの”基本”について」というタイトルで講演を行いました。 トリチウムが我...
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「第9回福島原発事故による周辺生物への影響に関する勉強会」を開催しました。

2024年9月7日、被ばく医療総合研究所リスク解析・生物線量評価部門は、弘前大学院保健学研究科を会場に、「第9回福島原発事故による周辺生物への影響に関する勉強会」をハイブリッド型で開催し、39名(現地参加15名、オンライン参加24名)が参加...
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福島県浪江町で就労者支援・子育て支援活動を実施しました

浪江町復興支援活動および福島イノベーション・コースト構想推進機構が実施する「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」に採択された「浪江町の復興をフォローアップする地域人材育成のための保健・環境・防災教育プログラム」の1つである「看...
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令和6年度「復興知」事業 活動報告会に参加

弘前大学は、福島イノベーション・コースト構想推進機構「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」に採択され、福島県浪江町において事業を展開しています。5カ年事業の4年目にあたる本年は、8月29日に福島県南相馬市において事業活動報告会...
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高校生がオープンキャンパスで研究所を見学しました。

令和6年8月8日に弘前大学のオープンキャンパスが行われました。被ばく医療総合研究所にも高校生が訪れ、計測技術・物理線量評価部門とリスク解析・生物線量評価部門の実験室を見学しました。教員の研究内容に関する説明は難しかったかもしれませんが、学生...
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「教育に関して優れた業績を上げた教員」として表彰されました

令和6年8月7日(水)、「教育に関して優れた業績を上げた教員」及び「成績優秀学生」の表彰式が行われ、本研究所田副博文准教授が令和5年度弘前大学において「教育に関して優れた業績を上げた教員」として表彰されました。 田副准教授は、副専攻プログラ...
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国際学会「ESRAH2024」の開催について

緊急被ばく医療,放射線防護,線量測定,生物学,物理学,放射線治療等の分野を含む「放射線と健康」に焦点を当てた国際学会“The 11th Educational Symposium on Radiation and Health by You...
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「弘前ねぷたまつり」に参加しました

津軽の風物詩「弘前ねぷたまつり」が令和6年8月1日から行われ、弘前大学は8月1日の合同運行に出陣しました。弘前大学は、昭和39年に初めて弘前ねぷたまつりに参加して以来、58回目の出陣となります。 被ばく医療総合研究所からも、お揃いの浴衣や法...
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