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伊藤教授、辻口助教のインタビュー記事が陸奥新報に掲載されました。

令和6年1月24日の陸奥新報に,伊藤教授,辻口助教のインタビュー記事が掲載されました。 記事では,能登半島地震にて被災した珠洲市でのDMAT(災害派遣医療チーム)活動及び避難生活の困難さ等について掲載されております。
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知の拠点【すぐわかアカデミア。】に動画が掲載されました。

国立大学共同利用・共同研究協議会会員の学問の最先端の様子を広く一般の方々や学に紹介する動画配信ページ【知の拠点「すぐわかアカデミア。」】に大森准教授の講演動画が掲載されました。タイトル:「すぐにわかる自然界の放射線」講師:大森康孝 准教授国...
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令和5年度第2回浪江町分科会を開催しました

弘前大学は、福島イノベーション・コースト構想推進機構「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」を浪江町で展開しています。 令和6年1月18日(木)に、令和5年度第2回浪江町分科会を浪江町役場にて開催しました。幹事校の本学からは、床...
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床次教授の研究成果がデーリー東北に掲載されました

1月15日のデーリー東北の紙面にて、当研究所の床次眞司教授の研究成果である「可搬性の高い環境放射線測定機器による放射線量率及び放射能濃度のリアルタイム可視化システム」が掲載されました。 このシステムは、外部被ばくと内部被ばくの両方を評価可能...
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田副准教授の研究がひろだい探偵団に紹介されました

弘前大学研究推進・イノベーション推進機構のHPにて掲載されている「ひろだい探偵団」に、当研究所の田副博文准教授の研究が紹介されました。また、1月15日発行の陸奥新報の紙面にも同内容が紹介されました。ひろだい探偵団 Link: ひろだい探偵団...
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伊藤教授、辻口助教達がDMAT(第3次隊)派遣業務を終え帰校しました

令和6年1月10日(水)、DMAT(第3次隊)の派遣業務を終えて、被ばく医療連携推進機構 災害・被ばく医療教育センター 伊藤教授、辻口助教等が本学に帰校しました。 本派遣は、1月1日(月)に発生した能登半島地震に伴う、災害派遣医療活動による...
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伊藤教授、辻口助教達がDMAT(3次隊員)として被災地に向け出発しました

令和6年1月7日(日)、厚生労働省DMAT事務局からの要請により、伊藤教授を含む本学教職員8名がDMAT(3次隊)として能登半島地震被災地に向け出発しました。 本派遣では、1月1日に発生した能登半島地震における被災地にて、医療活動等を1月1...
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福島県立福島高等学校と福島大学の生徒、学生が研究所を訪問しました。

福島県立福島高等学校の2年生4名と福島大学共生システム理工学類の3年生1名が12月27日から28日に被ばく医療総合研究所を訪問し、ラドン測定に関する研修を受けました。福島高等学校は文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクールの指定を受け、そ...
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令和5年度健康づくり支援(第2回)

令和5年12月16日(土)福島いこいの村なみえにおいて、健康づくり支援の第二弾として、「食品と放射線のはなし」と門松を模した「正月飾りづくり」を、今回も地元の健康づくり活動をしている団体「フレッシュかもめ」さんの協力を仰ぎ、講義と組み立て作...
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「NIFS環境放射能シンポジウム in 琉球大学」に参加

令和5年12月19日に、核融合科学研究所が主催するシンポジウム「NIFS環境放射能シンポジウム in 琉球大学」が開催され、医学部保健学科4年生4名と、保健学研究科大学院生11名が参加し、口頭発表を行いました。学外の先生方から様々な視点から...
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