新着情報 2016.08.10 新着情報 カメルーンで環境放射線・放射能の現地調査を実施しました! 放射線物理学部門 2016年7月28日から8月7日にかけて、同研究所床次眞司教授、保健学研究科細田正洋講師、核融合科学研究所赤田尚文准教授の3名がアフリカ中部にあるカメルーンに行き、現地研究者の協力を得て、環境放射線・放射能調査を行いました... 2016.08.10 新着情報
新着情報 2016.08.10 新着情報 原子力規制庁公募事業「原子力規制人材育成事業」に採択 この度本学は,原子力規制庁公募事業「平成28年度原子力規制人材育成事業(原子力人材育成等推進事業費補助金)」に申請し,採択されました。 本学の事業の概要は次のとおりです。 <事業名> 原子力災害における放射線被ばく事故対応に向けた総合的... 2016.08.10 新着情報
新着情報 2016.08.04 新着情報 浪江町復興支援活動を通じて得られた成果を日本保健物理学会誌に2件発表(放射線物理学部門) (1)浪江町内における空間放射線量率の変動 浪江町内における空間線量率を2011年9月、2014年8月、2015年9月に自動車走行サーベイにより評価しました。空間線量率の分布図から、いずれにおいても沿岸域(特に居住区域周辺)において低い線... 2016.08.04 新着情報
新着情報 2016.07.26 新着情報 第11回定期セミナーを開催 7月14日(木)に第11回被ばく医療総合研究所定期セミナーを開催しました。 当日は,放射線物理学部門の岩岡和輝助教が,「被ばく医療総合研究所セミナー 新シリーズ 就職先としての国家公務員を考える ~自身の経験から~」と題して,「仕事場の環... 2016.07.26 新着情報
新着情報 2016.07.15 新着情報 東南圏原子力医学院と部局間協定を締結 平成28年6月14日(火)に吉田副研究所長が東南圏原子力医学院(大韓民国)を訪問し,部局間協定を締結しました。 今回の締結により,DIRAMSにおける緊急被ばく医療分野における体制整備への支援及び被ばく医療ならびに放射線影響とくに低線量放... 2016.07.15 新着情報
新着情報 2016.07.15 新着情報 チェンマイ大学保健医療学部と部局間協定を締結 平成28年5月24日(火)にチェンマイ大学保健医療学部(タイ王国)との間で部局間協定を締結しました。 今回の締結により,放射線研究,保健物理学やその他の関連分野に関するワークショップやトレーニングコースの開催,関連分野の共同研究など多方面... 2016.07.15 新着情報
新着情報 2016.07.15 新着情報 輻射防護研究所と部局間協定を締結 平成28年5月2日(月)に輻射防護研究所(中華人民共和国)との間で部局間協定を締結しました。 今回の締結により,研究者や学生の相互交流,現存被ばく状況における生活環境中の放射性物質の計測と線量評価,計画被ばく状況下での作業者の被ばく管理支... 2016.07.15 新着情報
新着情報 2016.07.05 新着情報 研究所説明会『被ばく医療総合研究所を知る』を開催 6月21日(火)に多数の方にご参加いただき、研究所説明会『被ばく医療総合研究所を知る』を開催しました。 当日は、研究所長より研究所の概要説明があり、引き続き、放射線生物学、放射線物理学、放射線化学、被ばく医療学の各部門から説明が行われまし... 2016.07.05 新着情報
新着情報 2016.06.24 新着情報 日本保健物理学会第49回研究発表会開催案内(平成28年6月30日(木)、7月1日(金)弘前文化センター) 日本保健物理学会第49回研究発表会を以下の通り開催いたします。今大会は青森県弘前市での開催となります。弘前市は本州最北端の西部に位置し、人口が約18万人の小さな都市です。リンゴの生産量は日本で第一位を占め、全国の20%に相当する生産量を誇り... 2016.06.24 新着情報
新着情報 2016.06.24 新着情報 放射線生物学部門・有吉健太郎助教らの研究チームが,人工的に染色体異数化を引き起こした細胞においてゲノムの不安定化が生じることを発見 放射線生物学部門・有吉健太郎助教らの研究チームは,微小核融合法を用いることで、正常ヒト細胞に染色体を移入し、人工的に染色体異数化を引き起こした細胞においてゲノムの不安定化が生じることを発見しました。正常ヒト細胞(ヒト乳腺由来上皮細胞; MC... 2016.06.24 新着情報