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請戸小学校、廃炉資料館、東京電力施設の見学

 2023年1月23日、原子力規制庁原子力規制人材育成事業の一環として、震災遺構・浪江町立請戸小学校、東京電力廃炉資料館及び福島第一原子力発電所構内の見学を行いました。本学からは放射化学・生体影響評価部門の赤田尚史教授、山田椋平助教、被ばく...
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タイ王国にてセミナー“The 5th Bilateral Seminar on Radiation Research and its related issues 2022”を開催

 令和4年12月7日(水)“The 5th Bilateral Seminar on Radiation Research and its related issues 2022”がタイ・カセサート大学で開催され,弘前大学,山形大学,カセサ...
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イタリア・カターニア大学等を訪問

 被ばく医療連携推進機構長の柏倉幾郎学長特別補佐は、杉原かおり国際連携本部長とともにイタリア南部のシチリア島にあるカターニア大学を11月23日に、イタリア北部のヴェネチアにあるヴェネチア カ・フォスカリ大学を11月25日に訪問しました。この...
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弘前大学被ばく医療フォーラム2022を開催

 2022年12月20日(火)にウエディングプラザアラスカ(青森市)にて、弘前大学被ばく医療連携推進機構災害・被ばく医療教育センター主催の「弘前大学被ばく医療フォーラム2022」が開催されました。  はじめに福田眞作学長が開会の辞として、...
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令和4年度青森県原子力防災訓練に参加しました

 被ばく医療総合研究所の兼任教員である花田裕之教授と細田正洋教授は、11月17日に野辺地町で開催された令和4年度青森県原子力防災訓練に参加しました。この防災訓練はコロナ感染症拡大の影響で3年ぶりの開催となりました。  花田教授は、傷病者等...
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令和4年度環境科学セミナーで基調講演

 2022年12月14日にアートホテル弘前シティにて、青森県及び(公財)環境科学技術研究所が主催する「令和4年度環境科学セミナー」が開催され、計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授(被ばく医療総合研究所・所長)が基調講演を行いました。 ...
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「第9回若手研究者のための放射線と健康に関するシンポジウム(ESRAH2022)」で優秀ショートプレゼンテーション賞を受賞

 2022年12月3日から4日にかけて、弘前大学大学院保健学研究科で「第9回若手研究者のための放射線と健康に関するシンポジウム(ESRAH2022)」が開催され、基調講演の他に、若手研究者によるショートプレゼンテーションが行われました。 ...
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HIROMAGA研究紹介シリーズvol.13の公開について

弘前大学WEBマガジン『HIROMAGA』で、弘前大学で取り組まれている研究の中から、「最先端研究紹介シリーズ」第13弾で「被ばく医療」が特集されました。 被ばく医療推進連携機構 災害・被ばく医療センター 辻口 貴清 助教が、災害・被ばく...
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QST研究者が来所

 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)量子生命・医学部門放射線医学研究所計測・線量評価部の金ウンジュ主幹研究員と楊国勝主任研究員が来所され、バイオアッセイにおけるトリチウム分析について見学されると共に、打合せを行いました。(1...
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放射線技術科学専攻の卒業研究発表会が行われました

 令和4年11月26日に医学部保健学科放射線技術科学専攻の卒業研究発表会が行われました。被ばく医療総合研究所では、学部学生の卒業研究指導の支援をしており、本年度は5名の学生が約1年間をかけて卒業研究を進めてきました。学生らは指導教員や大学院...
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