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インドネシア共和国・ディポネゴロ大学において特別講義および研究打合せをおこないました

 計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授(被ばく医療総合研究所・所長)と大森康孝准教授は、インドネシア国家研究革新庁の研究者招聘プログラムに外国人研究者として初めて採択され、共同研究および特別講義の実施、ならびにシンポジウムの出席のため、...
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第8回環境防護に関する国際会議参加とパンノニア大学訪問

2022年10月4日から7日にハンガリー・ボニャルツバシュにて、第8回環境防護に関する国際会議(Ⅷ.Terrestrial Radioisotopes in Environment International Conference on E...
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タイ原子力平和利用事務局のKitkawin Aramrun氏のセミナーが開催されました

 令和4年10月11日(火)、タイ原子力平和利用事務局(OAP)のKitkawin Aramrun氏が被ばく医療総合研究所を来訪されました。  OAPは、タイにおける放射線の安全と規制に関する主要な機関であり、原子力の平和利用に関する政策...
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山田椋平助教が着任

10月1日付で、本研究所「放射化学・生態影響評価部門」に山田椋平助教が着任しました。今後は、バイオアッセイを含む内部被ばく線量評価、自然起源放射性物質(NORM)を含む環境放射線(能)ならびに原子力防災に関する研究や大学の教育に取り組んでい...
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ANDERSON特任助教が日本放射線影響学会第65回大会優秀演題発表賞を受賞

新型コロナウイルスのパンデミックにより過去2大会はオンラインでの開催でしたが、2022年9月15~17日に大阪公立大学を会場として日本放射線影響学会第65回大会が現地開催されました。本大会において、被ばく医療総合研究所リスク解析・生物線量評...
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環境省から感謝状の贈呈がありました

 令和4年8月30日(火)、環境省大臣官房環境保健部の鈴木章記参事官が被ばく医療総合研究所を来訪され、感謝状の贈呈がありました。  環境省では、放射線の遺伝性影響に関する誤認を解決する「ぐぐるプロジェクト」を展開しており、その一環で令和3...
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ウクライナ人研究者を受入れ、染色体異常解析研修を実施

 リスク解析・生物線量評価部門の三浦富智教授とアンダーソン・ドノヴァン特任助教は、Institute for Nuclear Research of the National Academy of Sciences of Ukraine...
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新しいプロジェクトが始まる:カザフスタンにおけるラドン調査

 計測技術・物理線量評価部門は、広島大学、茨城県立医療大学、アスタナ医科大学、グミリョフ・ユーラシア国立大学と共同でカザフスタンにおける公衆のラドンによる被ばくを調べるプロジェクトを開始しました。カザフスタンは世界有数の資源大国であり、資源...
福島県浪江町支援活動

放射線防護を学ぶ学生のための教育プログラムを実施しました

 福島イノベーション・コースト構想推進機構が実施する「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」に採択された「浪江町の復興をフォローアップする地域人材育成のための保健・環境・防災教育プログラム」の一環として、放射線防護を学ぶ学生のた...
福島県浪江町支援活動

昆虫採集をとおして生物多様性を考える体験型学習を実施しました

 リスク解析・生物線量評価部門の三浦富智教授とアンダーソン・ドノヴァン特任助教は、福島イノベーション・コースト構想推進機構が実施する「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」に採択された「浪江町の復興をフォローアップする地域人材育...
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