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サポイン事業による「放射線量率及び放射能濃度のリアルタイム可視化システム」研究開発成果を青森県知事に報告

 9月8日(金)、弘前大学、株式会社アドフューテック、有限会社パルネット弘前、株式会社フォルテは、宮下宗一郎青森県知事を表敬訪問しました。本件では、県が行う産学官金連携の取組を通じ、国の補助金(戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業))...
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藤嶋洋平助教が着任

 令和5年9月1日付で、リスク解析・生物線量評価部門に藤嶋洋平助教が、2年間の環境省出向を経て、本学に復職しました。  今後は、生物学的線量評価や放射線の生物影響に関する研究に取り組みます。生物学的線量評価に関する研究を通して、被ばく医療...
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放射性微粒子製造方法に関する米国特許を取得しました

 計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授が米国特許商標庁に出願していた「RADIOATIVE FINE PARTICLE MANUFACTURING SYSTEM AND METHOD(放射性微粒子製造システムおよび放射性微粒子製造方法)...
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「なみえの夏祭り2023」に参加し地域の子どもたちや住民の皆さんと交流しました

 令和5年8月19日(土)に、福島イノベーション・コースト構想推進機構の「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」において、「地域教育を学ぶ学生のための教育プログラム」の一環として、学生が「なみえの夏祭り2023」に参加しました。...
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福島県浪江町において健康相談をとおして、学生のための被災地支援教育プログラムを実施しました

 福島イノベーション・コースト構想推進機構が実施する「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」の一環として、8月25日(金)福島県浪江町役場本庁舎において、浪江町職員を対象とした健康相談を実施しました。本事業には、本学保健学科看護...
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令和5年度健康づくり支援(第1回)

 令和5年8月21日(月)福島いこいの村なみえにおいて、「手を動かすことでリフレッシュ!万華鏡を作ってみましょう」と「食品と放射線のはなし」の2つをテーマに講義と実演をおこないました。  健康づくり支援のひとつとして、浪江町の地元の健康づ...
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インドネシア国立研究革新庁が来学し、生物学的線量評価に関する共同研究を実施

 2023年8月7日から18日にかけて、インドネシア国立研究革新庁Badan Riset dan Inovasi Nasional (BRIN)から4名の研究者(Dr. Mukh Syaifudin, Dr. Iin Kurnia, Dr....
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「弘前ねぷたまつり」に参加

 津軽の風物詩「弘前ねぷたまつり」が令和5年8月1日から行われ、、弘前大学は8月1日の合同運行に出陣しました。  被ばく医療総合研究所からも、お揃いの浴衣や法被姿で床次所長をはじめ、教職員、学部生・大学院生・留学生が参加しました。  弘...
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研究所説明会を開催しました

 被ばく医療総合研究所では、学生の皆さんが大学院進学を希望する際の選択肢の一つとして考えてもらえるように、そして、広く研究所を知ってもらうことを目的として、毎年、研究所説明会を開催しています。  今年度は、7月13日(木)14時20分から...
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韓国原子力医学院(KIRAMS)と台湾・長庚記念醫院との合同セミナーを行いました

 2023年7月18日から19日にかけて被ばく医療総合研究所(所長・床次眞司教授)は被ばく医療連携推進機構(機構長・柏倉幾郎学長特別補佐)及び保健学研究科(研究科長・齋藤陽子教授)との共催で、韓国原子力医学院(KIRAMS)と台湾・長庚記念...
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