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HIROMAGA研究紹介シリーズvol.7の公開について

弘前大学WEBマガジン『HIROMAGA』で、弘前大学で取り組まれている研究の中から、 特にイノベーティブ(革新的)な研究を紹介する「最先端研究紹介シリーズ」第7弾で「被ばく医療」が特集されました。 被ばく医療総合研究所 放射化学・生態...
福島県浪江町支援活動

令和3年度第2回サロンなみっぷるを開催

 9月16日(木)「第2回サロンなみっぷる」を浪江町の権現堂集会所で開催しました。大学院保健学研究科 放射線技術科学領域 工藤幸清教授と細川翔太助教が、福島県内のキノコに関する情報(放射性物質濃度の推移(町内、福島県内外)、摂取・出荷制限状...
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地域イノベーション学系戦略的融合領域(被ばく医療総合研究所)教員公募のお知らせ

1.募集人員 助教1名 2.任期 5年 (再任は1回限りとする。ただし,特別な事情がある場合は,再任後の更なる任期の更新を認めることがある。) 3.所属 教育研究院地域イノベーション学系 戦略的融合領域 (専任担当組織...
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国際シンポジウム「30th Anniversary International Symposium 2021 in Aomori」にてポスター賞を受賞

令和3年9月27日から29日に、環境科学技術研究所が主催する国際シンポジウム「30th Anniversary International Symposium 2021 in Aomori」がオンラインで開催されました。 本学からは、放射...
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日本原子力研究開発機構 廃炉環境国際共同研究センターを訪問

 9月24日、床次所長らは国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 廃炉環境国際共同研究センター(福島県南相馬市)を訪問し、環境放射能研究に関する打ち合わせを実施しました。廃炉環境国際共同研究センターは、福島第一原子力発電所の廃止措置と、福島...
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大森康孝准教授が着任

10月1日付で、本研究所「計測技術・物理線量評価部門」に大森康孝准教授が着任しました。今後は、環境放射線ならびに原子力防災に関する研究や大学の教育に取り組んでいただくこととなります。
福島県浪江町支援活動

令和3年度第1回サロンなみっぷるを開催

 2021年7月30日(金)に「第1回サロンなみっぷる」が浪江町のなみえ創成小学校・中学校の理科室をお借りして開催されました。本事業は、福島イノベーション・コースト構想推進機構による「大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業」のサポ...
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被ばく医療総合研究所創立10周年記念行事を執り行いました

おかげをもちまして,弘前大学被ばく医療総合研究所は平成22年10月に創設されて以来,昨年で10周年を迎えました。 これを記念し,令和3年9月16日(木)・17日(金)にかけて,被ばく医療総合研究所創立10周年記念市民講演会,記念式典・記念...
福島県浪江町支援活動

環境防災を学ぶ学生のための教育プログラムを実施しました

 浪江町をフィールドとした保健学および理工学を専攻する学部学生及び大学院生を対象とした現場実践型アクティブラーニングによる教育プログラムである「浪江町の復興をフォローアップする地域人材育成のための保健・環境・防災教育プログラム」の一環として...
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弘前大学被ばく医療総合研究所創立10周年記念 市民講演会開催のご案内(対面・オンライン配信)

【9月16日(木)】弘前大学被ばく医療総合研究所創立10周年記念 市民講演会開催のご案内(対面・オンライン配信) おかげをもちまして,弘前大学被ばく医療総合研究所は平...
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