国際シンポジウム「30th Anniversary International Symposium 2021 in Aomori」にてポスター賞を受賞

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令和3年9月27日から29日に、環境科学技術研究所が主催する国際シンポジウム「30th Anniversary International Symposium 2021 in Aomori」がオンラインで開催されました。

本学からは、放射化学・生態影響評価部門の赤田尚史教授が講演し、計測技術・物理線量評価部門の細田正洋教授、国際連携・共同研究推進部門の田副博文准教授及び学生(M1:桑田遥さん、M2:橋本啓来さん、B4:木曽水稀さん)がポスター発表を行いました。

このシンポジウムにおいて、木曽水稀さんが環境中の放射性エアロゾル粒径分布について発表し、ポスター賞を受賞しました。

受賞したポスターの標題は以下の通りです。

“Activity-weight particle size distribution of radon/thoron progeny in the outdoor environment”

 

 

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