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被ばく医療連携推進機構特別講演会を開催

 令和6年11月18日(月)に、令和6年11月1日付けで弘前大学招聘教授の称号が付与された、北海道大学大学院獣医学研究院放射線学教室 稲波 修教授が来学し、「電子スピン共鳴法(ESR)の生物系への応用」と題して講演を行いました。稲波教授は日...
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特別講演会「東日本大震災後の現状と未来」を開催

 被ばく医療連携推進機構 災害・被ばく医療教育センター及び被ばく医療総合研究所は、令和6年11月12日(火)、創立50周年記念会館みちのくホールにて、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構 伊藤泰夫 理事長補佐及び福島国際研究...
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富岡町において講演を実施

 福島イノベーション・コースト構想推進機構が実施する「地域の価値向上に向けたブラッシュアップ事業」に採択された「富岡町・大熊町まちづくりアイデアソン」プログラムにおいて、放射化学・生態影響評価部門の赤田教授が11月3日(日)に「水素とトリチ...
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第11回高レベル環境放射線地域に関する国際会議における講演

 計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授、大森康孝准教授、保健学研究科博士後期課程1年のRadhia Pradana(床次研究室所属)は、2024年10月28日から30日にマレーシアのサンウェイ大学で開催された第11回高レベル環境放射線地...
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被ばく医療総合研究所がオーストラリア放射線防護学会(ARPS)に参加、アジアオセアニア地域ラドン学会(AORA)が第2回ラドンシンポジウムを主催

 被ばく医療総合研究所は、専門的なネットワークを広げるために、10月19日から23日まで開催されたオーストラリア放射線防護学会(ARPS)に、Kranrod Chutima准教授とAnderson Donovan助教を派遣しました。Kran...
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福島県立相馬高等学校で講演を行いました

 10月23日(水)に、福島イノベーション・コースト機構における福島県立相馬高等学校「地域理解講演会」において、放射化学・生態影響評価部門の赤田教授が「教育・研究職の面白さとキャリアデザイン」というタイトルで講演を行いました。  講演では...
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2024年度学部学生・大学院生による海外研修報告会を開催しました

 10月22日(火)に学部学生・大学院生による海外研修報告会報告会を開催しました。報告会では、副専攻教育プログラムの一つである「キャリアデザイン(海外放射線科学実践演習/副専攻「放射線総合科学」科目)」に組み込まれている海外研修での体験談や...
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チュラロンコーン大学を卒業しました。

 研究所技術補佐員の福田ほのかさんが、出身大学であるタイのチュラロンコーン大学工学部原子力工学科の卒業式に参加しました。福田ほのかさんは、チュラロンコーン大学の3年生であった2023年5月に研究所でのインターンシップに参加しました。本年6月...
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「復興知」事業 つしま肉まつりに参加しました

 福島イノベーション・コースト構想推進機構が実施する「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」に採択された「浪江町の復興をフォローアップする地域人材育成のための保健・環境・防災教育プログラム」の一環として、10月12日(日)に浪江...
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第3回電離放射線の線源、影響、リスクに関する国際シンポジウム(SERIR2024)に参加しました

 第3回電離放射線の線源、影響、リスクに関する国際シンポジウム(SERIR2024)が10月14日から16日までインドネシア・バリ島のデンパサールにあるバリ工科大学(ITEKES)で開催されました。床次眞司教授が基調講演を行い、三浦富智教授...
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