福島県浪江町において放射線防護を学ぶ学生のための教育プログラムを実施しました

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 福島イノベーション・コースト構想推進機構が実施する「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」に採択された「浪江町の復興をフォローアップする地域人材育成のための保健・環境・防災教育プログラム」の一環として、7月3日(月)から7月6日(木)までの4日間、福島県浪江町津島地区において空間放射線量の測定に関する研修を実施しました。本研修には本学保健学研究科大学院生2名(工藤琉衣、田岡愛弥)が参加し、計測技術・物理線量評価部門の大森康孝准教授と放射化学・生態影響評価部門の山田椋平助教が指導を行いました。本研修ではサーベイメータやスペクトロメータを用いた定点測定の方法や、スペクトロメータとGPSセンサを組み合わせて歩きながら空間放射線量を連続的に測定する歩行サーベイの方法を学びました。参加学生はフィールドワークを通して空間放射線量の評価に必要なガンマ線スペクトル測定の方法やデータの解析方法を確認することができ、貴重な学びの機会となりました。
 本研修の実施にあたり、浪江町教育委員会より多大なご協力をいただきました。記して感謝申し上げます。

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