平成28年度文部科学省「原子力研究交流制度」によるアジア原子力研究者を受入(放射線化学部門) 新着情報 2021.09.10 2016.11.07 放射線化学部門は,平成28年度文部科学省放射線利用技術等国際交流(研究者育成)事業「原子力研究交流制度」により,バングラデシュ原子力委員会シャバール原子力研究所原子力科学技術研究所上級技師のALAM Md. Ferdousさんを受け入れて「誘導結合プラズマ質量分析法による原子力発電所事故により放出された放射性核種の環境モニタリングに関する研究」を行います。なお,研究期間は,平成28年9月28日〜平成29年3月2日です。