第5回定期セミナーを開催 新着情報 2015.11.242021.09.09 第5回被ばく医療総合研究所定期セミナーを11月12日(木)に開催し、放射線物理学部門の床次眞司教授が「自然界に存在する放射線や放射性物質は人体に影響を与えるか?」と題して、中国やインドなどの環境調査をベースに自然放射線による被ばくとそのリスクについて、講演を行いました。 次回は、被ばく医療学部門の真里谷靖教授によるセミナーを12月7日(月)に予定しています。