第1回被ばく医療総合研究所定期セミナーを開催しました

第1回被ばく医療総合研究所定期セミナーを開催しました 新着情報

 平成27年6月10日(水)弘前大学大学院保健学研究科総合研究棟2階第16講義室で第1回被ばく医療総合研究所定期セミナーを開催しました。
今回は放射線生物学部門の有吉健太郎助教が主な研究活動の中から子ども被ばくと大人被ばくの年齢の違いによる放射線被ばくの影響について講演を行いました。
 なお、セミナーは今後も定期的に開催を予定しており、次回は7月16日(木)放射線物理学部門の岩岡和輝助教によるセミナーを予定しています。