三浦所長が国際生物・EPR放射線線量計測学会(IABERD)の副会長に就任

新着情報
副会長就任あいさつ
3:すべての人に健康と福祉を

 被ばく医療において、患者の被ばく線量の推定(線量評価)は、治療計画の立案において非常に重要です。様々な線量評価法が開発されていますが、その一つとして、放射線被ばくにより生じた生体内反応を解析する「生物学的線量評価(バイオドシメトリー)」があります。国内で生物線量評価に関わる専門家は残念ながら少ないのが現状ですが、国際的には、国際生物・EPR放射線線量計測学会「The International Association of Biological and EPR Radiation Dosimetry (IABERD)」が中心となって活動しています。
 IABERDは2年ごとに国際学会「EPRBioDose」を開催しており、2024年には弘前大学を会場とし、本研究所の三浦富智教授が大会長を務めて「EPRBioDose2024」が開催されました。
 2026年8月31日~9月3日には、カナダ・オタワ市においてHealth Canada(カナダ保健省)のRuth Wilkins博士を大会長として「EPRBioDose2026」が開催され、様々な研究発表や生物線量評価に関する活動報告が行われました。
 また、IABERDの総会では次期副会長選挙が実施され、本研究所の三浦所長が副会長に選出されました。任期は、トルコで開催予定の「EPRBioDose2028」までの2年間となります。

EPRBioDose2026集合写真

副会長就任あいさつ

WHO BDN talk

PHP Code Snippets Powered By : XYZScripts.com