令和8年8月1日、浪江町の請戸海水浴場で開催された「浪江浜まつり」において、請戸海水浴場の空間線量率や海水中トリチウム濃度の測定結果をわかりやすく紹介するポスター展示を行うブースを出展しました。ブースでは、医学部保健学科の学生2名及び放射化学・生態影響評価部門の山田椋平助教が、来訪者からの質問に答えながら情報提供を行うとともに、学生2名はインフルエンサーによるライブ配信にも出演し、測定結果について解説しました。
当日は、請戸海水浴場が16年ぶりに海開きを迎えたこともあり、町内外から多くの方が訪れ、多数の報道機関による取材も行われました。
請戸海水浴場は8月1日~9日までの9日間開設され、本学では8月2日以降も、海水浴場の運営ボランティアとして学生が延べ8名参加するとともに、8月8日及び9日には、被ばく医療学部門の菊池和貴特任助教も参加しました。運営ボランティアでは、同じく学生ボランティアとして参加した東北大学の学生と協力し、案内看板の設置をはじめとする会場設営を中心に活動しました。
本活動は、福島イノベーション・コースト構想推進機構による大学等の「復興知」を活用した地域共創人材育成・定着推進事業に採択された「地域共創による保健・環境・教育分野の復興人材育成・定着事業」の一環として実施したものです。本学は今後も、学生が地域の皆さまと関わりながら地域への理解を深める実践的な活動を通じて、復興を担う人材の育成と地域との共創に取り組んでまいります。
浪江浜まつり出展と請戸海水浴場の運営ボランティア
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