福島県立福島高等学校がラドン・トロン測定の研修を受講

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床次教授(ラドン・トロン測定機器開発者)との記念撮影
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 2026(令和8)年7月16日、17日の2日間、福島県立福島高等学校の1・2年生7名が被ばく医療総合研究所を訪問しました。
 福島高等学校は文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けており、その活動の一環として福島県内におけるラドン・トロンに関する調査を実施しています。被ばく医療総合研究所では2023年から同校の活動を技術的な支援をしており、本研修は2023年、2025年に続き3回目の実施となりました。
 今回の研修では、ラドン・トロン調査で使用する測定機器の原理について学ぶとともに、福島高等学校が実際に使用した検出器の処理を行い、ラドン・トロン濃度を評価しました。また、ラボツアーでは最先端の研究や実験設備を見学し、放射線研究への理解を深める機会となりました。
 参加した高校生からは、「本やインターネットだけでは得ることのできない情報が多くあり、放射線についてより深く考えられるようになりました」、「弘前大学での研究について教えていただき、貴重な経験となりました」、「今後も科学の探究をしたいという強い気持ちがわきました」などの感想が寄せられ、充実した研修となりました。

放射線測定機器の処理の様子

ラドン・トロンで形成された飛跡の観察

三浦教授によるラボツアー

田副教授によるラボツアー

山田助教によるラボツアー

クランロッド准教授によるラドンに関する最先端の研究の紹介

高校生からの質問に答える細田教授

床次教授(ラドン・トロン測定機器開発者)との記念撮影

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