令和8年4月30日(木)・5月1日(金)、福島県双葉郡浪江町議会議員4名の皆様が、福田 眞作 学長を表敬訪問され、意見交換を行いました。
浪江町と本学は、平成23年9月29日に地域の課題に迅速かつ適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的とした連携協定を締結し、これまで本学浪江町復興支援プロジェクトワーキンググループを中心に、教職員を派遣した環境放射線モニタリング、リスクコミュニケーション事業、学生の教育活動等、浪江町をフィールドとした多様な取組を実施してきました。
4月30日の表敬訪問及び意見交換会の冒頭では、福田学長より浪江町への想いと今後の活動と復興支援について挨拶があり、浪江町議会文教・厚生常任委員会の紺野則夫委員長からはこれまでの本学の多様な活動に対するお礼と引続きの協力依頼がありました。
続いて、本学被ばく医療総合研究所の三浦富智所長より、本学がこれまで浪江町で実施してきた取組について説明を行い、その後の意見交換では、土壌中の放射性セシウム濃度等に関する現状について意見が交わされたほか、これまで浪江町で実施してきた取組を今後も継続してほしいとの要望や、双葉郡全体を含めた広域的な展開への期待などについて、活発な議論が行われました。
5月1日には、浪江町議会議員の皆様は資料館やグローバルWell-being総合研究棟のほか、農学生命科学部の本多准教授の研究室を訪問・視察されました。同研究室では、浪江町ゆかりの「早咲き桜」の芽継ぎを観察。その後、本多准教授から今後の「桜再生プログラム」の展望について説明が行われ、桜の再生に向けて意見交換が行われました。
浪江町議会議員が学長を表敬訪問しました
新着情報




