ラジエーションカレッジセミナーで講師を務めました

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香川県消防学校における講演の様子

 令和8年3月12日、香川県消防学校において環境省主催の「ラジエーションカレッジセミナー」が開催され、放射化学・生態影響評価部門の山田椋平助教および被ばく医療学部門の菊池和貴特任助教が講師を務めました。本セミナーは、放射線に関する健康不安への対策および風評の払拭を目的として実施されたもので、放射線の基礎知識、社会問題となっている差別・偏見、それらに関するコミュニケーション等をテーマとして取り上げました。講演では、山田助教が「放射線の基本と原子力事故の教訓」、菊池特任助教が「放射線リスクコミュニケーション(弘前大学における取組紹介)」についてそれぞれ説明を行いました。
 本セミナーには、香川県、岡山県、愛媛県、山口県の消防職員(警防・救助業務従事者)39名が参加し、放射線の基礎知識に加え、開催地域において想定される原子力事故事例や福島県の現状等について理解を深める機会となりました。
 今後も被ばく医療総合研究所では、リスクコミュニケーション活動に関する情報発信に積極的に取り組んでまいります。

香川県消防学校における講演の様子

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