床次所長が2024年度公益財団法人JKA「補助金事業交付式」 に出席

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3:すべての人に健康と福祉を, 9:産業と技術革新の基盤をつくろう

 床次眞司所長の「放射線治療の一種であるRI内用療法に用いられるアルファ線放出核種の厳格な管理に資する、迅速な検知システムの開発を行う」事業内容が、2024年度公益財団法人JKA補助金事業に採択され、補助金事業交付式が令和6年4月10日に青森競輪場で執り行われ、公益財団法人JKAの長谷川常務理事から補助金交付決定通知が手渡されました。
 この事業は、地方自治体が主催者として実施している競輪・オートレースの売り上げの一部を原資として、社会的課題を解決するための事業に補助金が支援されるものです。
 交付式の後、競輪の大川剛選手やオートレースの伊藤正真選手など出席者と一緒に記念撮影も行われました。

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