インドネシア国立研究革新庁が来学し、生物学的線量評価に関する共同研究を実施

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BRINの方たちとの記念撮影

 2023年8月7日から18日にかけて、インドネシア国立研究革新庁Badan Riset dan Inovasi Nasional (BRIN)から4名の研究者(Dr. Mukh Syaifudin, Dr. Iin Kurnia, Dr. Dwi Ramadhani, and Mrs. Sofiati Purnami)が被ばく医療総合研究所リスク解析・生物線量評価部門を訪問し、放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点(ERAN)の国際共同研究を実施しました。
 期間中は、3色染色体染色法を用いたFISH染色体転座法、細胞質分裂阻害微小核(CBMN)法、セントロメアFISH法を用いた微小核セントロメア解析法、γH2AX foci 解析法に共同で取り組みました。弘前大学が有する解析技術を共有するとともに、双方が協力して解析法の最適化を行いました。作製したスライド標本や撮影済み画像をBRINに持ち帰り、帰国後に詳細な解析を行います。滞在期間中に、新たな共同研究テーマや長期的連携についても協議し、今後も密に連携して線量評価や生物影響解析に取り組む予定です。

BRINの方たちとの記念撮影

床次所長との記念撮影

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