国際連携・共同研究推進部門の田副准教授の共著論文「Using neodymium isotope ratio in Ruditapes philipinarum shells for tracking the geographical origin」が Food Chemistry誌(Impact Factor=7.514)に掲載受理され、pre-proofが公開されました。
東京大学大気海洋研究所の田中健太郎研究員らと共同で実施した研究成果として、ネオジム同位体比を用いた貝類の産地を判別する新しい手法を開発しました。
プレスリリース:
20220117|学術ニュース&トピックス|東京大学大気海洋研究所
東京大学 海洋研究所は、東京都中野区から千葉県柏市に移転、2010年4月、東京大学 気候システム研究センターと統合し、新たに東京大学 大気海洋研究所としてスタートしました。〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 電話 04-7136-6006(代表)学術ニュースや研究トピックス、イベントの案内、共同利用、進学者...
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