研究所説明会「被ばく研ってなんだろう?」を開催しました(6月20日)

研究所説明会「被ばく研ってなんだろう?」を開催しました(6月20日) 新着情報

 6月20日(水)に被ばく医療総合研究所では「被ばく研ってなんだろう?」と題して説明会を開催しました。
 当日は各部門の先生方と大学院生から研究内容のほかに、学生ならではの出張体験記や日常の学生生活の様子など楽しく和やかに紹介され、参加した学生からも大変好評でした。
 ご参加ただいた皆さまには、この場を借りてお礼申し上げます。
 アンケートにおいて、たくさんの感想をいただきましたので、その一部をご紹介いたします。


・被ばく研のことは名前しか知らなかったが、詳しく説明していただき、どのような研究が行われているのかよく分かった。専門の分野でも特にすごい先生方が揃っていると知り、研究するのに恵まれた環境だと感じた。
・各部門の特色を知ることができた。このような機関がある大学で学べることは貴重だと思うので、ぜひ参考にしたい。
・研究所の内容説明とともに、所属学生の目線からの話を聞けて良かった。研究室の雰囲気を知ることができた。
・各部門の研究内容、特色を詳しく知ることができ、研究所という遠いような存在をより身近に感じることができた。
・講義を通じて、また、各種報道や特集番組を見ていて、日頃から興味があった。細かく活動内容を聞くことができて良かった。今後の被ばくの動向や影響などを自分の目で見て、感じて、自分自身の経験と知識にしたいと強く思った。また機会があればこのような説明会に参加したい。
・被ばく医療総合研究所について、最初は「すごく堅そう」とか「難しそう」というイメージがあったが、話を聞いて「難しそう」というイメージは変わらないが、より親しみを感じて興味が湧いた。現在1年生なので、研究とか卒論とかはあまり分かっていないが今後の参考にしたい。














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