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放射線物理学部門による最新の国際標準化活動

 5月29日から6月1日にかけてフランスのマルセイユにあるフランス規格協会(AFNOR)において,放射線物理学部門の床次眞司教授が国際標準化機構第85委員会第2分科会第17作業部会(ISO/TC85/SC2/WG17)の中間会議...
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客員研究員を受入れ

国際原子力機関(IAEA)から日本原子力研究開発機構へ,弘前大学における研修の受入れ依頼があったことに伴い,本研究所放射線生物学部門にて,3名を客員研究員として受入れることとなりました。  研修期間は,平成28年5月1...
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第10回被ばく医療総合研究所セミナー(6月16日開催)

被ばく医療総合研究所では第10回定期セミナーを下記の通り開催します。この機会に是非ご参加ください。 記 【日 時】 平成28年6月16日(木)16時~17時 ...
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【学内者向け】研究所説明会『被ばく医療総合研究所を知る』(6月21日開催)

被ばく医療総合研究所では下記のとおり研究所説明会を開催いたします。研究所はどんなことをしているの??などいろいろな疑問・質問にお答えします。 事前申込みは不要ですので,どなたでもお気軽にご参加ください。 ドリ...
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再募集のお知らせ

先に公募しました「放射性物質環境動態・環境および生物への影響に関する学際共同研究」について,以下の共同研究重点課題について,再募集いたします。応募の締め切りは,5/31(火)です。今後の学際的な共同研究の構築のためにもご応募をよ...
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放射線化学部門の楊国勝(YANG GUOSHUNG)研究機関研究員らの研究チームが福島第一原発事故により放出されたCs-135とCs-135/Cs-137同位体比を報告

放射線化学部門研究機関研究員の楊国勝(YANG GUOSHUNG)博士らの研究チームは,陽イオン交換樹脂による分離・精製法とトリプル四重極誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS/MS)を組み合わせた,新たに開発した分析法を用いて...
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BS1スペシャル「原発事故5年目の記録」での野生動物への放射性物質の影響調査に関する放映について

被ばく医療総合研究所と保健学研究科の研究チームは,福島県内で野生動物への放射性物質の影響調査を行っています。この度,これまで行ってきた地道な調査について,BS1スペシャルで放映されることになりましたので,お知らせいたします。 ...
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筑波大ー弘前大共同研究募集のお知らせ

筑波大学アイソトープ環境動態センターおよび弘前大学被ばく医療研究所では共同研究の募集を開始いたしました。 公募する共同研究重点課題は以下のとおりです。応募締め切りは,5/12です。今後の学際的な共同研究の構...
福島県浪江町支援活動

BS1スペシャル「原発事故5年目の記録」での野生動物への放射性物質の影響調査に関する放映について

被ばく医療総合研究所と保健学研究科の研究チームは,福島県内で野生動物への放射性物質の影響調査を行っています。この度,これまで行ってきた地道な調査について,BS1スペシャルで放映されることになりましたので,お知らせいたします。 ...
福島県浪江町支援活動

浪江町捕獲野生動物および環境資料等採取、および双葉町の環境調査

 放射線生物学部門では,4月2日(土)~5日(火)、4月11日(月)~14日(木)にかけて福島県浪江町の空間線量測定および土壌の線量測定を行いました。また、アカネズミを捕獲し,背中に線量計を埋め込み一週間ほど放逐した後に再び捕獲し、線量...
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