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第15回定期セミナーを開催

 12月15日(木)に第15回被ばく医療総合研究所定期セミナーを開催しました。  当日は、放射線化学部門の楊国勝(YANG GUOSHENG)研究機関研究員が「The present air polluti...
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タイ王国・チェンマイ大学とチュラロンコン大学を訪問(放射線物理学部門)

 2016年12月7日から12月10日にかけて、床次眞司教授がタイにあるチェンマイ大学とチュラロンコン大学を訪問しました。当研究所は、チェンマイ大学医療科学部とチュラロンコン大学工学部と協定を締結しており、現在進行中のプロジェク...
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国際電気標準会議(IEC)と国際標準化機構(ISO)の中間会議に出席しました

放射線物理学部門  2016年11月17日から11月25日にかけて、同研究所床次眞司教授が国際電気標準会議(IEC)と国際標準化機構(ISO)の中間会議にそれぞれ出席しました。これら2つの団体は...
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第15回被ばく医療総合研究所セミナー(12月15日開催)

 被ばく医療総合研究所では第15回定期セミナーを下記のとおり開催します。是非ご参加ください。 記 【日 時】 平成28年12月15日(木...
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第14回定期セミナーを開催

 11月22日(火)に第14回被ばく医療総合研究所定期セミナーを開催しました。  当日は、放射線化学部門の山田正俊教授が「粒子束(フラックス)を調べる」と題して講演を行いました。  次回は、放射線...
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放射性物質環境動態・環境および生物への影響に関する学際共同研究 中間研究成果発表会を開催

平成28年11月18日(金)、弘前大学にて、『放射性物質環境動態・環境および生物への影響に関する学際共同研究 中間研究成果発表会』が開催され、約50名の方の参加がありました。  若手共同研究採択者による研究成果口頭発表...
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放射線化学部門の楊国勝(YANG GUOSHUNG)研究機関研究員が,国際会議において福島第一原子力発電所事故前後における環境試料中のCs-135とCs-135/Cs-137同位体比について口頭発表

 放射線化学部門研究機関研究員の楊国勝(YANG GUOSHUNG)博士が,スペインのセビーリャにおいて開催された放射生態学に関する国際会議(2nd International Conference on Radioecolog...
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第14回被ばく医療総合研究所セミナー(11月22日開催)

 被ばく医療総合研究所では第14回定期セミナーを下記のとおり開催します。是非ご参加ください。 記 【日 時】 平成28年11月22日(火...
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2名の兼任担当教員が就任

 平成28年11月1日付けで,放射線生物学部門に 保健学研究科 三浦 富智 准教授,被ばく医療学部門に 医学研究科 矢口 慎也 助教が兼任担当教員として就任し,本研究所の組織体制が強化されました。 ...
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NHKスペシャル「被曝(ひばく)の森~原発事故5年目の記録~」の再放送について

 被ばく医療総合研究所と保健学研究科の研究チームは,福島県内で野生動物への放射性物質の影響調査を行っています。この度,これまで行ってきた地道な調査について記録されました「被曝(ひばく)の森~原発事故5年目の記録~」が,NHKスペ...
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